冬に食べたいご当地鍋料理・北陸のカニすき、北海道の石狩鍋について
フォートラベルの「冬に食べたいご当地鍋Best10」第2位は、「北陸でカニスキ」です。
つまり、北陸地方全般というわけですね。
カニは北海道、大阪というイメージが強い一方、実は北陸地方が一番おいしいとも言われています。
北陸地方でよくカニ料理として出されるカニすきは、圧倒的な人気を誇っています。
カニすきというのは、カニのすきやき・・・ではありません。
●●すきというのは、基本的に鍋の中で味付けをしている鍋料理に使用する言葉ですね。
元々は鉄板や浅鍋などで焼いた後に煮る料理だったのですが、今ではこちらの意味ではあまり使われません。
例えばカニちり、すなわちカニのちり鍋の場合は、鍋で煮た後ポン酢などの調味料で食べます。
カニすきが人気なのは、カニ自体のダシが鍋の中に出るからですね。
もちろんカニちりもそうですが、後で味付けして食べるカニちりより、鍋の中で既に味付けしているカニすきの方が、よりかにのダシを楽しみやすいという面があり、人気が高いのでしょう。
最近はカニのしゃぶしゃぶなども人気ですが、やはり冬にはカニすきが一番人気ですね。
何より、鍋が終わったあとの雑炊が圧倒的なまでにおいしいので、そこにも人気が集中しています。
そして、栄えある第1位は、北海道の石狩鍋です。
北海道の冬の味覚は山ほどありますが、その代表がこのご当地鍋ですね。
石狩鍋は鮭を主役とした鍋で、味噌仕立てにして食べます。
地域によっては酒かすやバター、あるいは牛乳を使用して食べるようです。
バターや牛乳はシャケとの相性がいいので、かなりおいしいです。
やはり上位は北の方の料理が占めました。
冬の旅行と言えば、雪が見られ、冬ならではのご当地メニューが充実している北の方、という感じでしょうか。
冬の旅行を計画している旅行好きの方は、参考にしてみてください。